イントロダクション

ピーターパンvs狂った妊婦×4

ようこそ、ようこそピンク地底人の世界へ。

2006年の第一回公演『あと十秒で』、2007年第二回公演『LOLITA KILLS ME(ロリータ・キルズ・ミー)』と、 二回の公演を通じて、一部の(あくまでごく一部の)演劇ファンから高い評価を得、 京都若手演劇界のアンダーグラウンドをすっかり根城にしてしまった 我々ピンク地底人がいよいよ地上に姿を現さんとお送りする第三回公演『SALLY SINAMON(サリィシナモン)』。

妊婦4人にかこまれた、大人になれない男の末路を、ポップかつシニカルに描いた本作の作・演出は毎度お騒がせ、ピンク地底人3号。役者陣はピンク地底人3人と愉快な仲間たち。

自称大人のあなたにも、大人になれぬとお嘆きのあなたにも、お楽しみいただけること請け合いでございます。どうぞどうぞ、 首をズウっと長くしてご期待くださいませ。

ピンク地底人とは?

京都の地下に潜む貧しい三兄弟。日々の孤独を紛らわせるため、人間のふりをして、演劇活動を行っている。2006年から仲間を集め、徒党を組んで意外に合法的に活動中。

ストーリー

ピーターパンシンドロームの男をめぐって
妊婦たちの夢と悪夢が交差する
京都にネバーランドが実在した!
*注…一応会話劇です

主人公は町場のバーを営むバーテンダー・ピコリ。絵に描いたようなだめ男。 バーの経営は思わしくないが、暇なのをいいことに趣味の小説ばかり書いている。 その小説で文学賞を取り、印税生活を目論んでいるのだ。また、毎日学校を抜け出し やってくる地元の高校生二人に酒を飲まし、たわいもない話に花を咲かせている。そんな日常。

そんな彼を見て妻ベロニカは、毎日のように「現実を見ろ」と叱咤し、なんとかバーの経営を 成り立たせようと必死である。もうすぐ二人の間に子供が生まれる。ベロニカは妊娠中であった。

しかし同時に、ピコリはアルバイトの町子と不倫をしており、町子を妊娠させてしまっている。 町子は、ピコリにベロニカと別れてほしいと迫る。

ある時、バーに見知らぬ妊婦メルヘンがやってきた。

聞くところによると彼女は腕利きの編集者であり、ピコリがインターネットで更新している小説を 読み、それを自ら出版したいと考えているらしい。

大人になれないピコリをめぐって妊婦達の希望と絶望、夢と悪夢が、錯綜する。

公演概要

DATE

2008年1月
11日(金) 18:00-
12日(土) 14:00- / 18:00-
13日(日) 14:00-
タイムテーブル

以上全4ステージ。開場は開演の30分前です。


PLACE

京都市東山青少年活動センター創造活動室

会場地図

会場までのアクセス

  • 京阪五条駅より徒歩15分
    五条通を東へ→東山五条交差点で東大路通を北へ
  • 京都駅より市バス206号系統
    「東山通・北大路バスターミナル」行「清水道」下車すぐ
  • 四条烏丸・河原町より市バス207号系統
    「清水寺・九条車庫」行「清水道」下車すぐ

TICKET

前売600円・当日800円(前売券のお求めは、下記連絡先まで)


CONTACT

電話:080-1921-6651(公演制作)

キャスト&スタッフ

CAST

  • 川渕幸治郎
  • ピンク地底人1号
  • ピンク地底人2号
  • 浅田麻衣
  • 海本博志
  • 小松三久(劇団ケッペキ)
  • 仲西雄亮(劇団ケッペキ)
  • 夜獣Bカップ(同志社小劇場)
  • ピンク地底人3号
  • e.t.c

STAFF

作・演出 ピンク地底人3号   宣伝美術 五藤七瑛
      WEB制作 川渕幸治郎
音響 古川千鶴(第三劇場)      
照明 本間快(演劇集団Q)   制作 浅田麻衣
舞台美術 倉田智美(劇団西一風)   制作補佐 田中茉里恵
舞台補佐 夜獣Bカップ(同志社小劇場)     川渕幸治郎
舞台監督 橋田由樹(同志社小劇場)      
衣装 長谷川萌(演劇集団Q)      
  渡辺実里      
小道具 小松三久